よくある質問をまとめました。
ご注文前
回答 費用は頂きません。 回答 対応可能です。 回答 対応可能です。 回答 単品1個から製作可能です。 回答 対応可能です。 回答 このようなご要望を頂き、形にするのが日本の”ものづくり”工場の 回答 寸法公差とは製品の寸法に対しての許される誤差の範囲のことです。 回答 最短で当日出荷の実績は多々有ります。 回答 AutoCADやSolidWorksで作成したファイルは問題なく使用できます。 回答 国内で流通している材料であれば対応可能です。 回答タレパン加工は下記となります。 回答 弊社は医療器・測定器・通信機器等の部品を製作しております。 回答 具体的には材料入荷時・ブランク加工時・曲げ加工時など 回答 はい 対応しております。 回答 はい 対応可能です。 回答 着工前で有れば発生しない可能性もあります。 回答 基本的に代金引換発送や銀行振り込みをお願いしております。 回答 法人のお客様 通常 納品時に納品書・請求書を発行いたします。
即日回答を目指しておりますが内容により異なります。
鍍金・塗装などの2次処理が有る場合や入手困難な材料の案件等
お時間を頂く場合があります。
まずはお気軽に御相談ください。 お問い合わせフォーム
お支払方法が前払いとなってしまいますがご希望の価格帯を 教えて頂ければ、
どのような加工方法が適しているか等を 含め、ご提案させて頂きます。
お問い合わせフォーム
弊社は簡単なラフ図、まんが絵やスケッチからでも見積り対応が可能です。
材料・2次処理を含め、ご提案させて頂きます。
製作時には弊社にて図面(CAD図)を作成します。
機械を動かすプログラムにCAD図が必要です。
製作時にご希望であれば図面を提供する事もできます。
お気軽に御相談ください。 お問い合わせフォーム
現物を校正の行き届いた計器で計測し、図面化します。
こちらも製作時にご希望であれば図面を提供する事もできます。
追加の加工においてもお気軽に御相談ください。 お問い合わせフォーム
使命と思っております。
お気軽に御相談ください。 お問い合わせフォーム
板金や金属加工には工業規格(JIS規格)で決められた公差の一覧表が有ります。
その中に一般的に使用される”普通一般公差”と呼ばれる公差があります。
予め、公差の取り決めがない事例につきましては普通一般公差を使用します。
もちろん、必要な寸法公差が有ればなんなりとお申し付け下さい。
0.001mmで合っても加工可能な場合があります。
寸法公差について詳しくは下記の技術情報を御覧ください。
技術情報はこちら
標準納期はご注文後2週間です。
しかしながら、まずどのような製作案件か拝見させてください。
ご希望に沿える様、最善を尽くします。
主な対応ファイル形式は下記です。
DXF DWG STEP IGES
まずは問い合わせフォームからご連絡ください。 お問い合わせフォーム
過去の使用実績を含めた情報を 材料情報 にて公開中です。
ご参考にご覧ください。 材料情報はこちら
アルミ t0.5mmからt5.0mm
鉄 t0.5mmからt3.2mm
ステンレス t0.5mmからt2.0mm
銅・黄銅 t0.5mmからt3.0mm
その他、ワイヤー放電加工機やレーザー加工機等によって、
t0.01mmからt100mm程度までの加工実績があります。
過去の試作案件を含めた加工実績を下記のページで紹介させて 頂いております。
ご参考にご覧ください。 加工実績はこちら
過去の試作案件を含めた加工実績を下記のページで紹介させて 頂いております。
ご参考にご覧ください。 加工実績はこちら
取り決めのある工程で寸法管理をしております。
詳しくは弊社での取り決めをまとめたPDFをご覧ください。
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必要な場合は見積時からご確認ください。 ご注文後
基本的にお客様からのご要望が無ければ、製作に必要なデータは3年保管しております。
もちろん、ご要望で有れば削除も可能です
御注文後のキャンセルにおいては対応できない場合が有ります。
NCデータ作成後は50% 材料を既に手配している場合は70%から80%
工程が進んでいる場合などは80%から90%となります。
クレジットカード決済や代引きでの取り扱いも始めました。
※契約内容により前払の場合は納品書・領収書を発行いたします。
ご要望が有ればお申し付け下さい。 個人のお客様 ご要望がない限り、
請求書・領収書は発行しておりません。
ご注文時にご必要な旨をご連絡いただければ、納品書・領収書を発行いたします。
通常、納品時は製品出荷の際に納品書を同封します。