タップ下穴・厚板パンチピアス(金型)導入

タップ下穴・厚板パンチピアス(金型)導入

従来の金型では加工不可だった厚板のタップ下穴加工が可能になりました。

従来、加工する材料の板厚が3mmだとすると、3mm以下の小さな穴はNCT加工では
行っておりませんでした。

例、板厚3mmにM3のタップ下穴(2.5mm)等

上記の場合、下穴箇所にポンチでマーキングしてドリル加工で穴開けを行い、
その後、軽くC面取りをしてタップ加工を行います。

厚板用のパンチピアス(金型)を導入後、タレパンにて下穴加工を行えますので
タレパンから直接タップ自動加工を行えるようになり、工程削減に成功しました。

メーカーでは板厚~6.0mmまで対応可能との、うたい文句ですが弊社では
A5052P t5.0までの加工に限定して安定加工を実現しております。

現在、M3用とM4用を用意しております。

ボルト呼び径ピッチ切削 下穴転造 下穴
M1.40.31.3
M1.70.351.5
M20.41.61.8
M2.30.41.92.1
M2.50.452.1
M2.60.452.22.4
M30.52.52.75
M40.73.353.67
M50.84.254.6
M5.50.550
M6155.5
M81.256.87.5
M91.257.8
M101.58.5
M121.7510.3